教えて教えてって...

子どもが背中にまとわりつく。
それはとても鬱陶しくて、それでも愛しい瞬間。

しかーし、それも小さい子どもだから。
自分の子どもだから。
地域のよく知る子どもだから、許される。

それに子どもたちは、それなりに覚えて、成長していく。
だからこそ「それはねぇ...」と教えてあげる。ヒントをあげる。


それは、子どもだからこそ!です。

仕事場にくる新人君もこうだ
「え〜それどうしてですかぁ?」「なんでですかぁ?」「ぼくやりたくない仕事はやりたくないんですよねぇ〜」「そんなの習ってないです」「なんでやらなきゃいけないんですかぁ?」


...樹海に行ってこい。